今、思う事

   

こんばんは。

久々の更新ですが、最後まで見ていただけたら幸いです。

時間が過ぎるのは早いもので、ドイツから帰国してから早くも2ヶ月が経ちます。今回のブログは以前のブログでドイツでの後期リーグの総括を綴ろうと書きましたが過去のことよりも目の前の事、先について綴ろうと思います。

6/11日にドイツでのシーズンが終了し、GKとして、そして何より1人の人間として成長するために無所属になりチームを探す事を決断した事から僕の無所属での生活が始まりました。色んな方に迷惑をかけ、練習以外の時間は自分の語学力を生かしチームにコンタクトを取りやってきましたが今現在まで未だに所属するチームはありません。

収入ももちろん6月からゼロです。練習する環境もない、練習する相手もいないところから始まり色んな方を通じ、色んな方に出会い今なんとか毎日練習できサッカーができてます。

綺麗な芝生、人工芝、そんなところで練習なんてできてません。アスファルトみたいな硬い土のグランドでの練習です。もちろん思う事、苦しい事、大変なことなんてあげればきりがありません。こういった経験を通じチームに所属しているときは『当たり前』になっていることがすごく多かったなあと感じます。

毎日練習できる環境、練習する相手、試合に出れなくて悩む事、家に帰ればお母さんが食事を作って用意してくれる事。この誰もがサッカーをして、生活をしている事って実は当たり前じゃないんです。サッカーだけじゃないです。みなさん一度でもいいです、こういうことができなくなったことってあるでしょうか?

9割、ないしはほとんどの人が経験したことがないと思います。やっぱり人間である以上「慣れ」、「当たり前」はくせものですがそれになってしまったらそこまでで止まってしまうのかなってこの年齢になって、無所属の期間を通して強く感じます。

過去に僕はこういう手紙をいただきました。

....

"僕は寺沢優太みたいに身長がもっとあったら僕もサッカーで夢を叶えたかった、夢を追ってサッカーをとことん思いっきりやりたかった"

....

もし、こういうやりたくてもやれない人、五体不満足の方、夢を追いたくても追えない人達が僕たちが中途半端にやってる姿、当たり前じゃないことを当たり前にしてる姿を見たらどうでしょうか。

もし僕だったら俺にやらせろって、俺にその体よこせって、思うと思います。だから僕たちには"責任"があるんです。食事制限、体のケア、オフザピッチでの行動、言動。重く言ってしまえば誰かが生きたかった日を生きているんです。

このブログを通じ、読者の方々に寺沢優太という人間がいることを知ってもらうとともに、少しでも影響していただけたら幸いです。

まだまだ僕も最後まで、可能性がある限り進んでいこうと思います。

 - ブログ